【Marine Action】 印旛沼浄化推進運動!!

 10月20日 私が真鶴でフリーダイビング大会に参加している頃、
千葉県佐倉市の印旛沼では恒例の浄化推進運動が行われ
平井美鈴サポーターズクラブの皆さまが清掃活動に参加して下さいました。
きれいな海は身近な水辺と生活環境とつながっています。
その思いで立ち上げた海洋保全活動MarineActionですが
私の思いに賛同頂き、私が不在であってもこのようなイベントに
参加しただけるというのは本当に嬉しくありがたいことです。
海を守りたい思いをこれからも共有し広げてゆければと思います。
ご参加頂いた皆さまありがとうございました!!

佐倉市主催の印旛沼浄化推進運動、平井美鈴サポーターズクラブで参加してきました♪天気がよくて、ゴミ拾い日和でした\(^^)/



写真: 佐倉市主催の印旛沼浄化推進運動、平井美鈴サポーターズクラブで参加してきました♪天気がよくて、ゴミ拾い日和でした\(^^)/‎

気仙沼大島で海開きイベントへ!

 三陸海開きイベント無事に終了しました!
主催の鈴木さん、高田さん、そしてフリーダイバーのしげさん、ムッチー、関係者の皆さま、ありがとうございました。
なにより、参加してくれた子供達ありがとう!!
photo by のぐりん

子供達がどれくらい来てくれるか不安ではありましたが、
地元や一関からワゴンで駆けつけてくれた子供達と楽しくスノーケリングをすることができました。慣れてくると、みんな上手に泳いだりもぐったり貝殻ひろったりそれぞれ楽しんでくれていました。中には一緒に海中のゴミも拾ってくれた少年もいました。カヌーやビーチフラッグなど他のプログラムも充実していて、羨ましいくらい子供達は楽しそうでした(^^。

協力してくれたフリーダイバーのみんな、高田さんと仲間の皆さま、そして海洋大の皆さん、最高のサポートとアクションありがとうございました!

水中アクティビティなので安全第一を心がけていましたが、誰を見ても笑顔だらけという雰囲気がとてもよかった。子供にも伝わってましたね。

多くのボランティアと現地の方々の熱心な清掃活動により、瓦礫だらけだったビーチは裸足で駆け回れるようになっています。多くの方に遊びに行ってほしいと思います。

今回はまさに始めの一歩「種まき」ですね!
海で楽しく遊ぶ子供達が数人であってもこれが伝染して毎日毎年少しづつでも海に戻ってきてくれる事を祈っています。

準備段階から色々と助けてくれたフリーダイバーチームのみんなありがとう!


ヨス万博へ(終わり)

海をテーマにしたヨス万博、たった1日ではありましたが満喫させて頂きました!
各パビリオンで海にまつわる文化や海洋環境への取り組みなどが見れる面白い万博、
海のお祭りです。

この万博は5月12日から8月12日まで韓国のヨスで開催中。



残り7週間ほどで終わってしまうので是非機会をみつけ足を運んで欲しいと思います。
日本でもまだ知られていないけれども、近くの韓国開催なので夏休みにぜひ!


日本館は「森・里・海 つながりつむぐ私達の未来」がテーマです。
5月26日に行った『Marine Actionトークショー』では
経産省の岩田様から日本館についてご紹介頂いています。

『日本の海には川があり、その源流には森がある。
 
 私達が美味しいお魚を頂く為には
 海だけをキレイにするだけではいけない。

 川があり森があり山がありそれが元気につながっていて
 そこに人間の営みも共生している。

 そういうつながりがあって、はじめて海の多様性が守られ
 美味しいお魚が食べられるということが日本館が世界に訴えたいこと。 

日本のいろんな思いが込められたパビリオンだからこそ、
多くの日本人の方に直接見て体感して頂きたいです。

 最後に
 温かく迎えて下さった日本館の町田館長様と皆さま
 会場を案内頂いた 日本館広報 ジェトロ 友田さま
 ヨス行きまで準備下さった 経済産業省 木下さま
 準備交渉関係を進めてくれた植木淳子さんと
              SportsGain岩田さん
 この弾丸ツアーを日本からご一緒してくれた
           サポーターズクラブの皆さん
 ソウルまで会いに来てくれた韓国のフリーダイバーの皆さん

 本当にありがとうございました。
 フリーダイビングを通してこのようなご縁と機会を頂けたこ とに心から感謝し御礼申し上げます。フリーダイビングを通 し、今後もMarin Actionとして海と人間の共存につい て考えてアクションを起こしてゆきたいと思います。



http://www.elna.or.jp/news/diary.cgi?no=740

《ヨス万博 各公式サイト》








ヨス万博へ(その2)日本館へ!


日本館の紹介「森・里・海 つながり 紡ぐ 私達の未来。」
いろんな思いとメッセージが込められたパビリオンでした。
1日の限られた時間だったので他国の展示は全て見られなかったものの、日本館は海と向き合う思いと姿勢をわかりやすく展示していて、しっかりメッセージが伝わる素晴らしい展示だと感じました。見る側の立場にたった細やかな気遣いも日本的で日本人としては嬉しく思います。

以下写真を見ながら・・

日本館は出展参加国のブースの中では最大規模という事もあり、大きな存在感でした。
↓入場は整理券方式なので長く行列で時間が潰れることがありません。それでもかなりの人が日本館へ流れてゆきます。

日本館外側(ファザード)にはサポーターの直筆メッセージが展示されていました!
さかなクンの下に自分のを発見、なんだか恥ずかしい。。。サポーター皆さんのメッセージは公式サイトからも閲覧可能です。

同じ外側には釜石小学校の子供達の絵画も展示されています。
ヨスへ来航した日本の帆船「海王丸」によって海を渡ってきたそうです。ハングルや英語の解説がつけられていて入館する人達がじっくり見ていました。

↓日本館の来賓室にて。館長へご挨拶。新しい日本館のパンフレットも見せて頂きました。来場した方々の反応など教えて頂きました、メインシアターで震災の映像を見て涙する韓国のお客さんも多いそうです。

↓Zone2「海(カイ)の絵本シアター」へ入る前、Zone1「魚の木の森」のお部屋で3方向に囲まれた壁に映し出される映像を見ます。ひゃー!スゴイ!まるで自分がそこにいるかのような不思議な感覚になりました。日本が共に歩んできた豊かな森・川・海・・・日本は命の宝庫なんですね。
この映像は終盤にかけて、東日本大震災で起きた津波の様子が紹介されます。
同伴したみんなもそうでしたが・・改めて震災当時の色々な事を思い出し
思わず涙が溢れてしまいました。

↓Zone2シアター。
津波で両親とおばあちゃんを亡くした少年 海(カイ)くんが、自宅跡で見つけた不思議な自転車で海中や空を飛びまわり、海と川と森がつながって私達の暮らしとつながっている様子や復興に向けて立ち上がる被災地の様子を見て希望を取り戻してゆくストーリーです。
所々に実際の復興の様子も海外の人にもわかりやすい構成です。
日本人の自分は涙を抑えられなかったけれど、日本人でなくても涙する人がいる話を聞き、温かい気持ちになりました。時間が経つに連れて日本でさえも被災地から目線が遠のきつつある中、海外で一人一人の心に真実とメッセージを発信する事はとても大切な事だと思います。
シアターは椅子が設置されて映画館のようになってます。他国の映像展示では床に座ったり立ち見方式が多い中、ゆったり座れます。映像音声は基本韓国語ですが、シート横にあるイヤホンで英語や日本語を選択できます。日本ならではの気遣いですね。

↓シアターを出るとZone3『知恵と技の「里」』の展示室です。
広々としたスペースでは日本が津波から復興し共存してゆく取り組みを見る事ができます。



JAMSTECによる深海への取り組み、最前線の解説も模型付きで展示されています。
調査船「地球号」や「しんかい」の模型など。
(ついフリーダイビング世界記録はどのあたり?とチェックしてしまう)



(その3)へ続く・・


韓国2日目・ヨス万博(その1)

韓国2日目は『麗水(ヨス)万博』(2012麗水世界博覧会)へ向かいます。
ヨス万博のテーマは「生きている海、息づく沿岸 〜資源の多様性と持続可能な活動〜」
様々な国の海と共に生きてきた歴史や開発技術、環境保全への取り組みやメッセージが展示されています。その中で日本館のテーマは「森・里・海、つながり 紡ぐ 私達の未来。」
このメッセージが込められた展示や大きなシアターでアニメーションをみることができます。
日本館サポーターとなってから心待ちにしていた日でした!

この日は、早朝6時に起きてソウル市の金浦空港から国内線でヨス空港まで約1時間。
空港内には案内ブースが設置され万博ムードがでています。
ヨス空港からは車で約20分程、懐かしいような海や山の緑を眺めながら会場へ到着しました。
万博会場入り口の向かいには新幹線KTXの駅もあります。距離感は日本でいうと東京ー大阪に近い。車を降りたとたんにソウルにはなかった潮風の香りがして、海の万博に来たなぁ〜という実感がします。
会場へ入ると、大きな天井スクリーンの建物が。映像に圧倒されてしまいます。
つい上を見ながら歩いてしまうので、気をつけないとぶつかりそうです。

↓日本館広報担当の友田様に会場内を案内して頂きました。

↓会場内はちらほら小さなパフォーマンスが行われています。
無重力パフォーマンスのお兄さんは裏口でも女の子にモテモテ。
↓屋台でやきとりも売ってます。

↓会場の中央にはおおきなイベントゾーン。よーく見ると人間が海の上をふわふわ。
ジェットスキーと連結されたホースから海水が噴射され人が水上を飛んでいます。
時々ジャポーンと水中にダイブしたりして楽しそう。水面を飛ぶってどんな感覚なんでしょ?

土曜日ということもあり、会場内は賑やかでお祭りムードで開幕前に頂いた会場イメージ図がそのまま実現されていました。実は私にとってこれが「万博デビュー」!




【5/26開催決定】第2回MarineActionトークショーのご案内

 第2回となるMarineActionトークショー
〜 NPO法人ELNA+フリーダイバー平井美鈴 = Marine Action〜
2012年5月26日に開催決定です!
今回のテーマは「世界自然遺産の小笠原でウミガメやクジラはどうなるか!?」
小笠原海洋センターを運営するELNAの生の声を聞くことができます。
私もフリーダイビングやマリンアクション活動についてのお話をさせて頂きます。

詳細はこちらへ
http://www.elna.or.jp/japan/enlighten/sympo/marine_talkshow2.php

東京駅八重洲北口から徒歩1分のルノアールの広くてキレイな会議室で行います☆
終了後は懇親会を予定しております。ぜひいらしてください♪



ウミガメ里親の報告が来ました!!

 ELNAからウミガメ保護島のオーナー最終報告書が届きました!
ウミガメ保護島のオーナーになって1年が経ちました。
オーナーになった当時のブログはこちらをご覧下さい。

『インドネシア・ウミガメの里親になりました』

報告書によると5000個以上の卵が私の区間に産み落とされていました(驚)。


私の区間内の産卵数と孵化した子ガメの数が書かれています。6、10、11月をのぞく毎月ウミガメが産卵をして、ふ化している様子がわかります。

私の区間内での1年間での合計は・・「産卵数 5,848個 /ふ化した子ガメ 3,346匹」

つまり1年間に 5,848個の卵が産み落とされ、ふ化して海に帰った子ガメは 3,346匹、約半数の子ガメが生まれ海へ旅立った事になります。

ふ化に至らなかった卵達は、報告書によれば捕食や、高波による浸水で溺れてしまったり、未受精だったりと、原因は様々あるようです。

あぁ、でも。

産み落とされたうち海に帰れるのは50%前後なのだという事、今まで知りませんでした・・。環境や食物連鎖それぞれですが、自然のバランスはこうやって連綿と保たれてきたのでしょう。人間による卵やウミガメの採取や、人間による生態系の変化によってはこのバランスは簡単に崩れてしまうことは、すぐ想像がつきます。

保護を行っているセガマ島では1998年から産卵数の調査を初め、2010は671の産卵巣が確認されて増加傾向にあることがわかりました。

ELNAの保全活動は少しづつ効果を上げています。この保全事業には長期の時間が必要です。ひとつひとつの卵を数え、環境を整え、産卵した子達や死んでしまった卵を調べたりするELNAのスタッフの皆さんの見えない活躍を心から応援しています。この活動の様子をじっくり聞いて、実際どんな事をどんな場所で行っているのか、今年も『Marine Actionトークショー』(5月下旬予定)にて皆さまに見て頂ければと考えています。


というわけで、今年もまた里親の更新を行いました!

オーナーになると、証書が届き、このように報告書も届きます。

またメールにてELNAの活動報告のメールが届きます。ウミガメの他に鯨類などの調査研究を行ったりと海洋保全に関する活動や、島での活動中の「つぶやき」もリポートされているのでとっても興味深いです。

ウミガメは毎年産卵するわけではなく2、3年に1度コンディションが整った時に産卵するそうです。ということは今年私の区間内に産卵に来る親ガメ達は、昨年とは違うウミガメ達。どうか無事に島に辿り着いて卵を産んで欲しいな。ELNAさん、どうか見守ってあげてください。

また、私がおすすめするこの「ウミガメの里親プロジェクト」には同じフリーダイビングの仲間やマリンスポーツのアスリートからもご賛同頂いています。皆さん、ぜひ長い目でウミガメを通した海洋保全のアクションを起こしませんか?

ELNAが行っているウミガメ里親プロジェクトは、セガマ島や小笠原海洋センターで里親さんを募集中です。ぜひ応援よろしくお願いします(^^









ヨス万博「日本館」写真募集!賞品はヨスツアー☆

麗水(ヨス)万博 「日本館」 が写真を募集中です!!
あなたの写真が万博で展示されます
抽選でペア6組12名様を麗水(ヨス)万博ツアーにご招待!

日本館では日本国内で撮影された、好きな森や海の写真を募集中です。
写真は日本館ゾーン3設置のデジタルフォトフレーム10台で展示予定。

締切は3月26日、まだ間に合います、奮ってご応募ください!
(私も応募していいのかな・・応募したいな・・笑)


《ヨス万博日本館「写真募集!」概要》
テーマ:あなたの好きな森と海

応募締切:2012年3月26日(月)必着

応募方法:日本館公式ホームページから応募用紙をダウンロードいただき、
     必要事項をご記入の上、写真の画像データ(3MB〜7MBのJPEGデータ1点まで)を
     記憶させたCD等の電子媒体とともに郵送等で以下の宛先までお送り下さい。

日本館公式ホームページ: www.yeosu-expo-japan.jp

応募宛先:〒151-0072 渋谷区幡ヶ谷2-21-4 幡ヶ谷ファーストビルディング3階
     (株)アクティブ・ワン内「麗水(ヨス)万博日本館写真募集事務局」
賞品等:
A賞 麗水(ヨス)万博ツアー ペア5組10名様 提供:(株)日本旅行
B賞 ビートルで行く麗水(ヨス)万博1泊2日 ペア1組2名様 提供:西鉄旅行(株)

※応募者全員の中から、それぞれ抽選で当選者を決定します。
※当選者への連絡をもって、発表にかえさせていただきます。

応募規定:
・写真(風景)は日本国内で撮影されたものに限ります。 
・撮影時期は問いません。
・応募作品は、応募者本人が撮影し、全ての著作権を有しているものに限ります。
 また、複数名での応募はできません。
・画像加工した作品はご遠慮ください。
・作品は、麗水(ヨス)万博日本館展示以外で使用することはありません。
 また万博終了後はお送りいただいたCD等の電子媒体とともにデータを廃棄しますので、
 ご返却はできません。
・作品に肖像権等を有する被写体がある場合、肖像権侵害等の責任は負いません。
 必ず本人(被写体)の承諾を得て下さい。
・応募用紙の個人情報は主催者が適切に保管し、本募集の目的以外に使用しません。
・他の写真コンテスト等への未発表の作品であることを原則とします。
・プロ、アマを問わずご応募いただけます。

選定方法:以下の場合には、展示しないことがあります。
・本募集のテーマに則さない場合
・画質が上映困難と判断される場合
・公序良俗に反するおそれのある場合
・その他事務局にて不適切と判断した場合

その他:
・賞品のツアーは旅行会社が定めた日程で催され、旅行会社が定めた出発空港から
 韓国・麗水市への往復旅費、宿泊費等が含まれます。ツアーに含まれない費用
(当選者のご自宅からツアー出発地までの往復交通費、現地移動交通費、食費等)は
 当選者ご自身の負担となります。
・インターネット上やメールでの応募はできません。


[関連リンクURL]
http://www.jetro.go.jp/j-messe/expo/yeosu2012.html



日本館へ行こう!麗水(ヨス)博覧会 日本館・記者発表会

昨日は 韓国EXPO「麗水(ヨス)博覧会」開幕100日前「日本館」記者発表会がありました。
私も日本館サポーターとして参加。右ひじがちょい緊張(笑)


麗水(ヨス)では順調に施設準備が進んでいる様子、日本館の準備も着々と進んでいました!会場では開催に向けた進捗状況や紹介映像が上映され、日本館の出展概要の発表が映像を交えながら発表されました。万博のテーマが「生きている海、息づく沿岸」という本格的な海洋万博。
その中で日本館は下記のシンボルマークとテーマで展示します。

日本館テーマ「森・里・海、つながり紡ぐ 私達の未来。」
・津波被害から復興する日本の姿
・海の恵みと脅威との共生のあり方
・世界中から寄せられた支援への感謝
を伝えます。


参加国は106カ国、9国際機関(2011,11月現在)。
ヨスへ行けば日本の海はもちろんのこと、世界規模での海の現状や最新の取り組みを知ることができるわけです。万博の紹介映像を見る限り隅々まで見たい所ばかりでとても1日じゃ見切れない!開幕が待ちきれません。海と親しむ水族館などの施設や「ナショナルデー」という各国のイベントも予定されており、日本からは6月2日には帆船「海王丸」が寄港し一般公開!また東北の伝統的なお祭りを万博会場で披露し震災支援の感謝を伝える行事も予定されています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120202-00000088-jij-pol
http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201202020078.html
http://www.jiji.com/jc/p?id=20120202162129-2067987&n=1

同じ日本館サポーターの薩摩焼陶芸家・第15代「沈壽官」先生とご一緒させて頂きました!


海と人間の共存を前提にした各国の取り組みが人の心を動かし、各国がこの万博をきっかけにつながりあえれば、海洋保全にむけた地球としてアクションができるかもしれません。
ヨス万博・日本館開幕100日前、皆さんぜひご一緒に☆

今後、更に詳しい情報をアップしてゆきます、お楽しみに!!


麗水国際博覧会公式サポーター任命式

このたび海で潜るフリーダイバーとして、光栄な御依頼を頂きました!

今年5月12日〜8月12日まで韓国の麗水(ヨス)で行われる
ヨス国際博覧会・テーマ「生きている海と沿岸:資源の多様性と持続可能な活動」の
「日本館サポーター」としての任務です。

◎日本館サポーター(五十音順・敬称略)
SMAP草剛 
さかなクン
高砂淳二
沈壽官
畠山重篤
平井美鈴
深川由起子
宮田亮平
モリゾー&キッコロ

1月18日経済産業省にて任命式が行われ、授与式では一人一人スピーチもあるという事で少し緊張しながら移動。
SMAP草剛さん、さかなクン他皆さまとご一緒に枝野大臣から任命状を頂きました。
身体ひとつで海へ潜るフリーダイバーとして、またスポーツ選手として、
海洋保全活動「Marine Action」の一環として、「深く」万博や日本館のPRを行ってゆきたいと思います。

授与式前の控え室ではサポーターの皆さまや万博関係者の皆様と初対面ながら楽しくおしゃべりさせて頂きました。
お忙しそうな枝野大臣が控え室に到着すると、隣の部屋に移り授与式がスタート。


↓スピーチで自己紹介とPRを具体的にどう行ってゆきたいかをお話させて頂きました。

授与とスピーチが終わるとTVでよく見かける囲み取材。
質問がいくつか飛んできますが、取材メインは草さんとさかなクン。
このお二人が中心となってくれてサポーター同士の会話で取材が進みました。
「平井さんはどうですか?」「畠山さんはどうですか?」「モリゾーキッコロは?」
など剛君が話を全員に振ってくれて、最後はみんなで「力を合わせて頑張ろう!」とまとまり終了。分かりやすく話したり場を読み雰囲気や笑いを創るタイミングなどさすがです。
控え室に戻りながら「少し緊張しましたネ〜」と剛クン、さかなクンは「ありがとうギョざいました!」とそのままさかなクンでした。

任命式後は、昼食会でした。
日本館関係者の皆さまとサポーターの皆様と。
楽しい会話をしながらランチ・・と思いきや深く広い海の話となり、シンポジウムのような
時間となりました。海洋のプロ、先生とご一緒しているワケですから貴重な機会です。お話しながら『神様、時間を止めて〜』『このまま一泊コースにして〜』と何度思ったかわかりません。
例えば最初の前菜で出て来たクラゲを食べながらクラゲの話が海流→深層海流→地球規模の海流循環の話になったり、私がフリーダイビング中に見かけたタチウオの生態をさかなクンが説明して東京湾の生態系の話になったり・・
そして、森林保全から海洋保全を行い牡蠣養殖をされている畠山重篤先生のお話は目から鱗。フランスの牡蠣は三陸の牡蠣がルーツであり、牡蠣を通したフランスと日本の交流と歴史の話。三陸の海は世界トップの漁場でそれを支えているのは実はアムール川が深く関係していること。などなど・・
サポーターの薩摩焼宗家の沈壽官さんからの漁業や海洋資源の質問はまた非常に絶妙で、
その度に畠山先生とさかなクンが解説して掘り下げてくれて。
その場で本一冊分できてしまう!という濃密な時間でした。

海について、色々な方面から話を進めていっても、行き着くのは
『「海と川と森」はつながっている』という日本館のテーマそのものでした。
改めて海の大切さを感じつつ、自分の身の回りにある陸上も実は海洋環境と密接な関係にあることを実感しました。非常に勉強になりました。
日本館テーマが多くの人に伝わり見に来てもらえるよう、PR全力で頑張りたいと思います。

サポーターの皆さま、日本館の皆さまこれからぜひよろしくお願いします!


さかなクンのギョギョ!を聞いていると自分もいつのまにか「ギョギョ」と言ってしまうのです(笑)移動中は私のフィンを持ってくれて・・しかも道行くファンの方と会うと一人一人に挨拶し名刺を渡していたさかなクン、素晴らしい方です。共通の知り合いもいてちょっと盛り上がりました。カレンダー頂きました!「ありがとうギョざいます☆」

120118_142341.jpg
120119_132304.jpg

「東京湾をよくするために行動する女性たち」

私の大切な海の先輩でありフリーダイバー仲間である、
千葉県館山の飯島マルティーヌさんが東京湾フェスタで講演されます。
20110301173558.jpg
↑大好きで尊敬しているマルティーヌさん。いつもタカラガイについて教えてもらっています☆

東京湾にも息づく生態系がありそれを保全しようと活躍されている女性が多くいらっしゃいます。身近な水環境に目を向けてみませんか?
詳細は下記チラシにて、ぜひ!

 

減圧症を防止する?!アザラシの呼吸。

 『Marine Action』パートナー「ELNA」のイノッちこと井ノ口さんから面白い動画を教えていただきました!それは大深度に潜水する前のヴェッデルアザラシの呼吸法。
減圧症を防ぐために「吐いて潜る」とのこと。全く知りませんでした。
動画をみた最初は「吸ってー吐いてー吸ってーー・・えーと、いまどっちだ?」という感じでしたが、よくみると吐いてから潜っていく。酸素を取り込む能力が人間とは格段に違うし、同じ事を私達が行うと肺を損傷する可能性が高いので、マネできないけれど、「アザラシ好き」としては非常に興味深い動画でした。

ちなみに、このヴェッデルアザラシさん。
餌を採るために、およそ300mの深海までダイブできます。

放送大学「ヴェッデルアザラシの受動的潜降行動」という潜水時間/深度と動きを表したグラフでは、アザラシが潜り始めてから、水深60m〜300mまで身体の動きを表す「左右方向加速度」が止まっていました。つまり行きは60mあたりからフリフォール(=受動的潜降行動)で身体の動きを止めて落下して潜水して酸素消費を抑えているということ。このテクニックは大深度のフリーダイバーの潜りに似ています。(フォールすると時間がかかるので失神リスクも高まります、専門指導を受けた人以外は絶対にマネしないでくださいね)。
同じほ乳類である人間の潜降行動も理にかなっているんだなぁと思います。
ヴェッデルさん、浮上の際は身体の動きは激しくしっかり泳いでいるようでした。
マイナス浮力から浮上しなければならないのですから、これもフリーダイバーと似ています。
気になる潜水時間はというと、私の曖昧な記憶で申し訳ないのですが、そのグラフでは水面から300mまで片道約3分+300mでの遊泳時間8分間+浮上約4分の計15分程というところ。餌と格闘する為に潜ってゆく時・・ヴェッデルさんはどんな気持ちなのでしょう。

と、言う訳で今夜は、スタティック(息止め種目)トレーニングに行って参ります!!


http://www.icrc.ori.u-tokyo.ac.jp/kSatoHP/2010/01/15/155/

www.icrc.ori.u-tokyo.ac.jp
ウェッデルアザラシは深い潜水を行う前に、必ず空気を吐き出してから潜り始めます。減圧症を避けるための行動的反応である事が知られています。











【Marine Action】お誘い☆印旛沼清掃活動とイベント

お誘いです!
10月22日(土)午前9:45〜 印旛沼でゴミを拾いませんか?

佐倉市は毎年10月を中心に、印旛沼の浄化を呼びかけるための啓発イベントや清掃活動を実施しています。(写真は去年の様子)
20101023103638.jpg
釣りのお兄さん達もがんがんゴミを拾っています。
20101023105735.jpg

きれいな海はきれいな湖・沼・河川から!
私はそんな想いから、Marine Action 活動として清掃活動に参加してきました。
佐倉市の印旛沼は海からはほど遠い場所にあり一見、海とは無関係に思えます。
しかし身近な水環境を清掃することで、川や海の水質保護につなげることができます。
そして大切なのはその意識を広げてゆくこと、継続することです。

今年は震災の津波や原発事故による海洋環境へのダメージが大きく取り上げられる事となりました。人間が叶わない恐ろしい力を持つ海は、その反面、人間と切っても切り離せないた守るべき大切な自然であることも改めて思い知らされました。

効果や即効性は少ないかもしれませんが「ひとつでもゴミを拾って持ち帰る」アクションを起こし、自分の周りからその意識を広げてゆきませんか?ご都合つかない方も、ご自身の身の回りや外出先の水辺で空き缶やペットボトルがあったらひとつでも回収して欲しいと思います。


詳細はコチラ→佐倉市HP「印旛沼浄化推進運動」
私も昨年と同じく「Marine Action」として参加し、開会式にてスピーチさせて頂きます!
20101023100833.jpg20101023111704.jpg

1.日時 平成23年10月22日(土) 午前9時45分〜午前11時30分
 雨天中止、小雨決行
2.場所 佐倉ふるさと広場向かい(佐倉市臼井田2714)
3.内容 印旛沼・鹿島川周辺の清掃、啓発用物資の配布
4.参加無料、申し込み不要
5.注意事項 会場周辺の駐車スペースに限りがありますので、車でお越しになられる方は乗り合わせなどのご流慮を願います。
6.問い合わせ 佐倉市環境保全課 電話484-4278

また清掃後に引き続きイベントが予定されています!




昨年の様子2↓豚汁美味しかった!
20101023111955.jpg
20101023112017.jpg



熱中症予防声かけプロジェクト、サポーターになりました。


「熱中症を人同士、企業同士で声をかけあい予防しよう。
予防だけでなく古来の日本らしい風情のある夏を過ごそう。」

そんなプロジェクト

熱中症声かけプロジェクト』が始まっています。

私もサポーターとしてメッセージを送らせて頂いております

ぜひ身近なところから声をかけあい
健やかな夏を過ごしましょう!


Twitter: http://twitter.com/#!/hitosuzumi
シロクマくん「涼太郎」が日々の「暑さ指数」のお届けや
熱中症予防の声かけをつぶやいてくれます。私もフォロー中。
ありがとくま〜!

Marine Actionトークショー終了!

5月28日、新宿エコギャラリーにて平井とELNA共催によるMarineActionトークショー
「ウミガメの視点からみた海の世界」が無事終了しました。

http://blog.mimidive.com/?eid=371

110528_165839.jpg

満員御礼のご来場ありがとうございました!
110528_165147.jpg

私は少しだけフリーダイビングの紹介や魅力、人間から見て感じた深海の海の世界について、競技や大会遠征を通して感じた環境への思いなどを写真交えてお話させて頂きました。
110528_150916.jpg

ELNAの井ノ口さんは団体の紹介と活動内容について、

菅原会長は小笠原の海洋センターを始めとしてウミガメを取り巻く現状、

事務局長の田中さんはELNAがウミガメ(とくにインドネシア地域)保全活動をする事情と現状についてお話頂きました。

110528_154711.jpg

今回のELNAのお話については自分自身が楽しみにしていた事もあり大変勉強になりました。

印象的だったのはELNAの保全についての方針「増えすぎても減りすぎてもいけない」というところ。「保全」とか「保護」とか聞くとひたすら個体数を増やしてゆく事が目的なのではと思うところですが、自然のバランスを保つ手助けをしてゆくという点です。

そのためには敢えてウミガメの卵の保護目的で移植をする事をしないという選択肢もあるそうです。

そして「さらに率直な意見や活動ができる団体」を目指していて、個人賛同者によるサポートがあれば(収入の中で割合が増えれば)そのような行動が実現可能という点でした。

またインドネシアのウミガメをなぜ日本のELNAが守ろうとしているのか?
その背景には日本の多くのべっ甲製品を利用する文化の背景で、これまで途方もない数のオサガメがインドネシアから輸入されていたという事実がありました。特にワシントン条約でべっ甲の取引が禁止される直前にはその取引数が駆け込みで捕獲が激増したそうで
日本人としてそのグラフを見ると複雑な気持ちになりました。
ELNAはべっ甲の為に乱獲されてきたインドネシアのウミガメを守るため、住民の生活を尊重しつつウミガメと共存してゆく保全活動をしています。無人島への移動や苦労話はおそらく聞いた話の倍以上はあると思います。頭がさがりました。
私はインドネシアのウミガメの里親制度でこの活動を応援しています。

そして、ひとつオサガメについて興味深い話題がありました、

菅原会長によるとオサガメが不思議な潜水行動していることが最近判明したそうです。
その深さ、なんと1300m。(参考:マッコウ鯨の平均潜水深度は3000m)

しかも潜水目的はどうやら餌を採るためではなく、不明とのこと。

暗闇だから何も見えないはず(発光生物を食べている可能性はある)という。
じゃぁ何の為に潜ってるの?

竜宮城?

フリーダイビング?

想像は膨らむばかりですよ(笑)。

これからきっと解明されてゆくと思います。
素潜り愛好者としては研究結果が待ち遠しいです。


ELNAの皆さんの活動やウミガメや海洋生物の現状を多くの方に知って頂きたいと思い両者で立ち上げたMarine Action。
ウミガメの先日のお話は田中さんによるとまだまだ表面のお話だったそうです。
機会をつくり更に掘り下げた海の世界・ウミガメの世界をご紹介してゆきたいと思います。
トークショーは今後も継続してゆきます!

ELNAの活動の応援サポートこれからもよろしくお願いします。


110528_172835.jpg
ELNA、事務局長の田中さん。
ELNAの活動やインドネシアと日本の関わりをわかりやすく説明してくれました。

110528_172749.jpg
私のマネージャー、小顔の岩田さん。MarineActionにも尽力いただいてます。

110528_213104.jpg
懇親会大盛況でした、様々な立場の方みなさん交流を深められていました。
楽しい時間をありがとうございました!海を思う気持ちは共通項ですね。

<< | 2/4PAGES | >>

Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

【 岡本美鈴 関連サイト】

     

Categories

    

Selected entries

Archives

Recent comment

Links

Profile

このBlog内を検索

Others

Mobile

qrcode