【セルビア世界大会】スタティック決勝進出

スタティック予選終了!自己ベストからは大幅に低い不調な結果5分15秒でしたが、
何とか決勝に残りました!応援ありがとうございました。

昨日のダイナミック予選後、プールに残って明日に向けてスタティックの練習をしました。
ショックを受けつつも6分以上は息は持ちました。真夏の日差しが熱く3mmウエットで心地良い感じ。
ところがそれから急に風が吹き出し始め大雨とバンバン落ちる雷。
夜が明けてみれば気温が21℃!なんと一晩で15℃以上気温が下がりました。しかも冷たい風と雨が容赦なく体温を奪います。町の人の中にはダウンを着ている人も(驚)。

熱中症になりそうだった日々はどこへ行ってしまったの?プールの水も灰色でとにかく寒い・・雨風の中、屋外にある選手受付を済ませ早く暖かい更衣室へ走りたいところ(選手はオフィシャルトップ1時間前に会場にこなければならないルール)。
なのに、雨風の中、受付係に誰もいない(涙)。
スタッフを呼びに行き連れ戻し受付を済ませた頃には身体がすっかり冷えてしまいました。ウォーミングアップは寒くてリラックスが難しい。いつも2回行う息止めのウォーミングアップを1本だけに。いよいよコーチ木村まきちゃんがスノーケル呼吸をして浮いている私の身体を競技ゾーンへ運んでくれます。

プールの水面をゆっくり移動し始めたとたん、突然胃と横隔膜が震えだし、両手両足がガクガク震え始め、強く腕組みをしないと震えが止まらなくなってしまいました。水は冷たいほうが息は持つので、そこに希望を乗せつつオフィシャルトップと共に競技開始。
息止め1分位で浮上開始のサインとなる横隔膜のけいれんが始まりました。いつもは4分位から始まるので早すぎ。結局、酸欠の兆候が少しづつ感じられるまで、お腹や首が動き続け5分15秒で浮上しました、とりあえずホワイトカード。今までで一番過酷なスタティックだったかもしれません(笑)

ホワイトながらも日頃の練習の調子が出せずに終わってしまい、間違いなく予選は落ちたな〜と諦めていたのですが多くの選手も寒さのせいか調子がふるわなかった様子。ラッキーな事に私の記録は予選に残っていました。
日本女子は予選2位につけた丸山選手筆頭に決勝戦に5名残りました、日本強し!男性陣は関谷選手が日本記録更新、チーム仲間の金田選手も決勝進出と、良い走り出しです。
ただ決勝に残った人魚ジャパンの福田ともか選手は風邪を引いてしまい、そのまま大会キャンセルししスイスへ戻ることに、寂しい。彼女に次会えるのは3ヶ月後の世界大会です。

気温は大会最終日まで下がったままの予報。でも日がさすと一気に日焼けするほど暖かい。
極端な気候は面白いのですが風邪を引いている選手もいるので体調管理は気を使います。
決勝の日には当日の気温水温を読んでアップの内容を決めた方が良さそうです。屋外なのでこうして自然に振り回されているのが海競技のようで面白い。これも良い経験になるはずです。

このまま疲労を取りつつ過ごしたいと思います。
ひきつづき応援よろしくお願いします!!



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