【ブルーフラッグ】国内審査委員会へ

安全や環境マネジメントなどの基準を満たした『国際的に優れているビーチ』に贈られる「ブルーフラッグ」。

ビーチで私たちがリラックスして楽しめるのは、人と環境に対する目に見えない「見守り」や「サポート」の仕組みがあるからで、「ブルーフラッグ」はそれを国際的に認めた証しだ。

デンマークにある「環境NGO国際環境教育基金 (FEE)」が認証を行い、

先日、私もFEE Japan国内審査委員として審査会に参加させていただいた。

審査会は約4時間。熱い議論が交わされた。お茶菓子付き♪

 

海外ではすでに4000カ所以上のビーチが認定されていて、アジアでは2016年に日本の高浜町の若狭和田海水浴場、鎌倉市の由比ケ浜の二カ所が認定されている。

今回はこの二カ所のビーチの継続申請について国内審査を行ない、この後デンマーク本部での審査を経て回答が来るのは6月頃の予定だ。

 

この旗を掲げるまでには、多くの課題と向き合わなければならず、正直、壁は高い印象。しかし、それを乗り越えて掲げられたブルーフラッグには間違いなくたくさんの地元の方の思いと優しさが詰まっているはずで、そこで過ごす時間は格別だろうと思う。

 

ビーチは「海と人が接触する最前線」。

ブルーフラッグ制度によって『人にも海にも優しいビーチづくり』を意識してもらうことは、長い目で見て地域にも地球環境にも良い流れだと感じるし、私自身も海岸利用を見る視点がひとつ増えたと思う。

新たな申請の問合せも増えている「ブルーフラッグ」。

今年の夏はこの旗が揚がるビーチで過ごしてみてはいかがでしょうか。
さてさて、今年の私はビーチに行けるかなぁ〜

 

「FEE JAPAN」

公式サイト 

Facebook 

 

「2016年ブルーフラッグを取得」

・福井県高浜町

・由比ケ浜

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ブルーホール・海の漂着ゴミ

今日はレスト。
夕方にブルーホール周辺のビーチクリーンを行ないました。



一見美しく見えるビーチですが、
波打ち際の草が生えているところは
ビニール袋とプラスチック容器とロープでいっぱい。
ビニール袋は何層にも重なり、砂や海藻や草に絡まっています。
拾っても拾ってもゴミは取りきれず全く景色は変わらない。
昨年も同じでしたが、
こうして拾っているとやるせない気持ちや疑問や怒りがこみ上げてきます。
しばらく経てばまたゴミは漂着するのです。
無力感が大きいながらも、
こうした現状や感じた事を「伝える事」が大切なんですよね。
捨てない、拾う、伝える。


↓どこまでも小さくなるプラスチックの破片



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Marineトークショー懇親会は ” 越境ナイト”。

毎年開催するMarineトークショーでは、
参加頂いた皆さんとの懇親会を行っています。

今年はメイン講演を頂いたサバニスト小林さんのご好意で特別にアレンジ頂き
 ”サバニストと美味しいサバを食べる会" という懇親会となりました。
鯖トークを聞いた後はもうお腹がペコペコ、鯖モードです。

 
 
懇親会は約40人の満員御礼となりました。

今回の懇親会は多くの方のご協力とご好意を頂きました。
小林さんの紹介で凄腕料理人のクリス森山さんがこの日の為に準備をし当日は最高のお料理を出してくださいました。
そして何と"いとう漁協"日吉直人さん関係者みなさまからは、パツパツの鰤と食べた事のない最高の鯖を提供頂きました。
芸人ロッキー松尾さんも駆けつけてくださり、サバニスト小林&ロッキー松尾の”サバンド”による"サバソング”を披露下さいました。

みなさまのおかげで最高の夜になりました。
海の幸を楽しみ、海がもっと好きになった夜でした。

サバニスト小林さん曰く
『ダイバーと漁業と築地と鯖という感じで、海に親しむ人たちが越境し合う感じでいい会でした』

まさに『越境ナイト』ですね。共通項はもちろん海。
様々な分野を越えた交流から良い化学反応が起きる予感がします。
まだ小さな歩みですが、ELNAと共にこうしたMarineAction活動を続けてゆきたいと思います。
ご参加下さった皆様、ご協力下さった皆様、参加したかった〜 という皆様も・・
ありがとうございました!
また来年のMarineトークショーでお会いしましょう!!

以下懇親会の様子です。

海と魚と人を愛する”クリス森山”さん。事前の食材手配や前日からの仕込み、そして当日のおもてなしと後日の片付けまで・・皆が楽しめるようにと全力で準備してくれました。尊敬してます兄貴!

 
伊豆から駆けつけて頂いた、いとう漁協のダンディ日吉さん(写真中央)。ジャックマイヨールが富戸で日本記録を達成した時に禅寺への案内役をしていたそうです!そして鰤の解説をしながらの解体ショーをしてくださった"魚侍”長谷川さん(写真右)。
私達は釘付けでした!超美味しいお魚の提供と応援ありがとうございした。

  
サバンド!もちろん会場は大盛り上がり。そして歌は今でも皆さんの頭の中でグルグル回っていることでしょう。完全燃焼してくれたサバニスト小林さん、ロッキー松尾さんは笑顔いっぱい!熱唱ありがとうございました。

第4回Marineトークショー終了!!

先週末3月29日、第4回Marineトークショーを秋葉原にて開催致しました!
ご参加頂いた皆様ありがとうございました!

今回のテーマは「海のいきもの。食べる。食べられる。」。
ELNAスタッフの井ノ口栄美さんからは『ウミガメが食べる・食べられる』お話。
ウミガメは種類で食べるものが違う、それによって生存競争を防いでいたという話から、様々な生き物に食べられるまくるウミガメ達の壮絶な生涯まで、食物連鎖の視点からウミガメの生態を聞くことができました。ショッキングだけど貴重な画像と調査のエピソードなども普段聞けない内容盛りだくさん。できればもう一度聞きたいです!
 

私からはフリーダイビングの世界、そこで出会った生き物達と、そこから感じた海への思いについてご紹介。私が偶然目にした大迫力のイワシ捕食シーンと実はその連鎖に自分も入っていた!という当たり前だけど忘れかけている大切な気づきについてお話をさせていただきました。競技中は自分の内面に集中するので周囲を見る事も少ないですが、舞台は海洋生物がいっぱいの海。人生観を変えてしまうようなインパクトのある出来事や気づきがあるんですね。
 
 

そしてゲスト講師はこの方。
『鯖が好きで好きでしょうがない!』という全日本さば連合会 会長・サバニスト小林さんのお話。
身近すぎて実は知らないことが多かった「鯖」。鯖は日本の平安時代から親しまれている魚です。全日本さば連合会という消費者目線の鯖好きが集まる活動やイベントのお話はじめ、各地の鯖の魅力や食べ方、ゆるキャラ、来年3月8日("サバ "の日)開催予定という「鯖サミット」・・サバという魚を楽しむ事で地域や人の間でこんなにもコミュニケーションが広がるのかととても新鮮な気づきがあった60分でした。講演後は当然ながら鯖が食べたくて食べたくてしょうがない方が多数。いつまでも美味しい海の幸を頂ける未来にしたいですね。全日本さば連合会が主催している定期イベント「サバナイト」はすぐ満席になってしまうそうなので興味がある方はお早めに!

 

☆懇親会は、サバニストと鯖を頂く会!満員御礼でした!
 そのアツい様子は別途アップします。
 爽やかに進行頂いた司会・ELNAスタッフの佐藤さんより
 ELNAからのサポートお願いの紹介がありました。
 なんとELNAが小笠原で使用しているウミガメ調査用の
 ボート船外機が壊れてしまったとのこと。
 調査活動は保全のベースになります、、
 早くなんとかしないと。
 
 ぜひ皆様のご支援よろしくお願いします!
 ELNAの会員や里親制度に参加したり、
 不要になった古本やCDなどを指定業者に引き取りに
 きてもらいそれを寄付にできる方法もあるそうです。
 Facebookのページをイイネするだけでも募金ができます。
 ぜひこちらをごらんください。
今回のトークショーでは、昨年に引き続き協賛頂いたサージミヤワキ株式会社 様、
多くの関係者様に広報ご協力頂きました。心より御礼申し上げます。

今後もフリーダイビング振興活動マリンアクション活動により
海を好きになっていただくキッカケを多くの方とシェアし
共存できる海との関係をご一緒に考えアクションを起こしてゆきたいと考えています。
ありがとうございました!! 
Let's Marine Action!!

【Marineトークショーのお知らせ】『海のいきもの。食べる。食べられる。』

マリンアクションの「Marineトークショー」
3月29日(土)14:00〜 秋葉原にて今年も開催します!

○『海のいきもの。食べる。食べられる。』
今年は「食べる」というワクワク、ドキドキするようなテーマです。
ヒト、ウミガメ、サバなどの海洋生物を通し私達も生きる上では
欠かすことのできない『命をいただく』という視点から
海と人間の関わりに触れてゆきたいと思います。

私も御蔵島で遭遇したイワシの群れが目の前で全滅してしまった時の事を動画を交えお話しします。
 
→詳細はELNAページ
→お申し込み方法:下記を明記の上  info@elna.or.jp へお申し込み下さい。
 ,名前 mailアドレス 懇親会出欠(学生は学生と明記)
 ※メール先着順の受付となります。
  
○トークショー後に「サバニストとサバを食べる会」を行います!
 ・会場:『LEAGUE』東京都中央区銀座3-11-3 http://league-ginza.com/access
 ・会費5000円(学生4000円)2時間フリードリンク、フリーフード
 ・17:00〜19:00 
 ・申込方法:上記トークショーお申し込みと同じメールにて出席と併記ください。
 ・サバ料理人森山さんによるサバ中心のお料理と、
  サバニスト小林さん&ロッキー松尾さんによる「鯖ソング」演奏予定!
  鯖を「見て」「聞いて」「食べて」「歌って」楽しみましょう。

 

今年のトークショー・メインゲストのサバニスト小林氏は雑誌「AERA」やTV「はなまるマーケット」など多くのメディアにもとりあげられています。とても気さくな方で、サバを愛するイベント「サバナイト」はいつも満員御礼。それだけでなく「サバンド」というバンドを結成するミュージシャンでもあり、沖縄のサンゴ保全活動や海洋保全活動も行うマルチな海洋愛好家です。噛めば噛むほど味がでる"サバニスト小林さん”。ぜひ会いに来てくださいね!
 

トークショー出演・ Japan International ボートショー2014

パシフィコ横浜・ジャパンインターナショナルボートショー2014
イベント会場にて、螢好坤マリン・プレゼンツ「海と人が共存できる未来の海」
トークショーが行われました(3月6日14:30〜14:55)。
https://www.facebook.com/suzukimarinechannel
https://www.facebook.com/suzukimarinejp
MC野口菜菜さんとフリーダイビングの世界からMarineAction活動、そしてスポンサー・スズキマリン様の環境保全活動など、海について時間いっぱいお話させていただきました。
トークショーの前は一応話題の打ち合わせはしていたのですが、結局ほとんどはアドリブトークでした(笑)。後半はウミガメの生態や海が直面する問題についても絶妙な問いかけを投げてくれる菜菜さん、マリンガールである菜菜さんもMarineActionの『ウミガメの里親』になってくださるとのこと。ありがとうございます!!

 
その後、スズキマリンブースへ!私のパネルも展示頂いています。
小林社長と。

SUZUKIブースでは全期間中、フリーダイビング映像とマリンアクションの紹介を流していただいてました。
フリーダイビング競技だけでなく自分のMarine Action活動も賛同頂き、本当に感謝しております!


(株)スズキマリンの環境整備活動。海岸や湖川にて定期的に清掃活動を行っています。
私も今年参加したいです。
 

 
スズキマリンの皆様、会場でお会いした皆様、ありがとうございました!

 
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真鶴町 貝類博物館「海のミュージアム」講演

今日は神奈川県真鶴町立 貝類博物館にて開催されたイベント「海のミュージアム」での講演でした!


フリーダイビングと真鶴の海の魅力についてお話させて頂きました。フリーダイビングのトレーニング中は潜る事に集中しているのと、ポイントが水深100mの沖ということもあり、生き物との遭遇率はかなり低いのですが、真鶴の海では時々忘れられないような壮大な光景に出会うことがあり、そのお話もさせていただきました。

大量発生したミズクラゲの隙間を潜った「ゼリーダイビング」。水深60mで巻かれた「イワシトルネード」。上下左右どこを見てもギッシリ延々と走り続ける「ボラの壁」。競技ロープをのんびり通り過ぎて行った「宇宙船エチゼンクラゲ」。そしてこれは御蔵島だけど目の前でイワシ玉が全滅してしまったショッキングな「カツオ水鳥ミサイル」などのエピソードも写真や動画でご紹介しました。本当に真鶴の海は命が詰まったスープなのだと思います。毎日ご飯を頂いて、自分の好きな競技ができるのも健やかな海と森と川があるからですね。

後半はフリーダイビングで行うリラックスする為の呼吸法をご紹介、会場の皆さんと一緒に実践練習しました。日常でもとても役立つこの呼吸法。ぜひ練習し応用頂けたら嬉しいですね。
夫の岡本からはフリーダイビングと練習拠点である真鶴との関わりと、今後は地域と共にフリーダイビング競技を盛り上げ文化にしてゆく思いについて講演を行いました。フリーダイビングの歴史が深いフランスのニースではフリーダイビング活動を市が応援し教育面や文化面でフリーダイビングが大きく関わり貢献しているそうです。真鶴でフリーダイビング活動を行っている私達の東京フリーダイビング倶楽部の活動もいつかそういう貢献ができるようになれた最高ですね。

真鶴町立貝類博物館・ディスカバーブルーの皆様、そしてご参加くださった皆様ありがとうございました!

イベントのチラシがとても素敵でした。


浦安市スポーツフェア『フリーダイビング体験教室』

10月13日は浦安市スポーツフェアへ行ってきました。いつもフリーダイビング練習でプール使用の支援をいただいている浦安市の屋内プールです。
この日は、フリーダイビングのデモンストレーションと、子供達のフリーダイビング教室の講師として参加しました。
体験教室の様子のアルバム
 
午前の部、午後の部と2回行いました。佐倉市でも八丈島でもそうでしたが、
フィンを触るのも初めてという子供達も、あっという間に上達する様子は驚きと元気をもらいます! まるでイルカの赤ちゃんのように全身使って泳ぎきってしまいます。
自分のフリーダイビングで子供達が水の中の発見や楽しさを感じてくれたら、こんなに嬉しいことはありません。海を好きになった子供達がやがて大人になれば、それぞれの立場から海洋保全について考えてくれると信じています。
いつも人魚ジャパンの練習でプール練習場所を提供下さる
浦安市長と浦安市役所の皆様、プールスタッフのコーチの皆様
本当にありがとうございました!

参加してくれたみなさんへ。
色紙のメッセージ本当にありがとう。みんなイルカのようにおよいでいました。今はプールでたくさんおよいで、いつか海でもイルカのようにおよいでください。
プールや海を好きになってね。またいつか水の中で会いましょう!
写真は全て「プレーリー永嶋奏子」さんに撮影頂きました。

八丈島の子供達と

8月3日に八丈島 の三原小学校 中学校にて「フリーダイビング講演と水中見学・体験会(主催八丈島ライオンズクラブ)」が行われ、講師として招待頂きました。
私は海洋保全PR活動「Marine Action(マリンアクション)」の一環で、フリーダイビングを通して海の楽しさやワクワクする好奇心や進化する嬉しさを子供達に知ってもらう活動も行っています。公立の小学校でのイベントは初でしたが、皆様のおかげでとても盛り上がり楽しい1日となりました。
前半は体育館にてフリーダイビングの紹介や大切な海のお話を映像や写真を交えて紹介、そのまま隣のプールへ移動し、ダイナミックのデモンストレーションと、体験会です。
島と内地からフリーダイバーやインストラクター、保護者や先生など大人の皆さんがボランティアスタッフとして駆けつけて下さいました。
最初はなかなか泳げなかった子がフィンをつけることでスイスイ泳ぎだし、中には一瞬フリーダイバーか?と見間違える程美しく泳ぐ子供も出てきました。水に身を任せリラックスする体験や、フィンの使い方を知り、自分の身体の感覚を見つめながら泳ぐことで苦手意識や恐怖心も和らいだようです。
あっという間に上達する子供の可能性に、私達がパワーをもらいました。
得意不得意、好きな事嫌いな事・・・大人になるといつの間にか自分が決めつけている枠から抜け出せない自分がいたりするのですが、子供達の突破力を間近で見るとそういうものが吹き飛んでしまいました。
今回、子供が使用した全てのフィン、マスク、スノーケルの器材20セット以上を無償でお貸し下さった株式会社マスク様、Marine Action活動へのご理解サポートありがとうございました。
お取り計らい頂いたアクアマックス遠藤先生ありがとうございました。
お呼び頂いた八丈島ライオンズクラブ様、八丈町教育委員会様、学校の先生方、ボランティアでお手伝い頂き見守って下さったブルーアーチのストレチア&ブレス、島の皆さん、内地からきてくれたフリーダイバー、写真撮影頂いたプロカメラマンの永嶋奏子さん、そして参加してくれた子供達と保護者関係者の皆様。本当にありがとうございました!
子供達にはこれをキッカケに水に親しむ気持ちが少しでも強くなってくれたら嬉しいです。その種が大きくなり身近な海をもっと好きになってほしい、それが海を守ろうという気持ちのスタートになるのだと信じています。
Let's Marine Action!!
写真撮影提供:Prairie永嶋奏子さん

第3回 Marineトークショー終了

先週日曜日は第3回目となったMarineトークショーでした!
会場は満員御礼となり懇親会も盛り上がりました。
お集り頂いた皆さま、ありがとうございました。
私は90m潜水時の「もぐりかた・潜水行動」のお話を短く紹介し、ディープダイブをしている映像と共に体がどうなってゆくのか、どのような方法「深海」へ潜水しているのか等、深海の世界を人間目線でご紹介しました。
 
ELNA菅沼会長の講演はカメの潜水チャンピオン「オサガメ」についてお話を頂きました。
現在記録されているオサガメの最大潜水記録は-1280m!!そのエネルギーは1日100kg分補食するクラゲ。メキシコでは1956年1万頭いたオサガメも激減し2000年4月には絶滅宣言、今確認されている頭数はなんと45頭のみという悲しい現実があります。原因や対策、ELNAが行っている保全活動についても詳しく報告頂きました。
メインの講演は加藤先生の鯨のお話。
鯨の潜水行動を知るには、まず鯨を知ろう!というところからスタートし、鯨の進化の過程から捕食や潜水行動の謎までたっぷり伺うことができました。
心に残ったことがもうひとつ、ヒゲ鯨の仲間は海水をヒゲのような歯で餌を濾し取り食べるのですがビニールやプラスチックチップ特にタバコのフィルター(吸い殻)等を食べているケースが多いそうです。口に吸い込んだ海水を濾し取りながらゴミも濾し取り誤食してしまう。選別は無理ですね。ビニールで胃がいっぱいだったクジラが打ち上がった記事を見た事があります(直接的な死因は不明)。こんな悲しい現実は減らさなければなりません。
最後にELNAより、ELNAが正式に認定NPOとなった旨のお知らせがありました。
今後ELNAへの寄付が税控除の対象となります!
詳細はELNAのホームページをご覧下さい。
懇親会でも横のつながりも増え良い時間を皆さまと過ごすことができました。
次回も企画致します!
今後も多くの方に海に親しみと興味を持って頂き、海を守るために「自分に何ができるか」を考えるキッカケを作りたいと思っています。
 

 

【お誘い】7/21Marineトークショー『クジラはなぜ潜るのか?!』

 2013年7月21日『第3回Marineトークショ―』14:30〜西新宿で開催致します!認定NPO ELNAとの共催により今年で3回目となりました。

今回のテーマは『海 深く潜る』。詳細はこちらです。

私はフリーダイビングで見た海について、ELNA菅沼会長からは『オサガメの世界』についてお伝えします。
そしてメインはなんと東京海洋大学大学院教授の加藤先生のクジラに関する講演です。『クジラはなぜ潜るのか?』について深く語って頂きます。
フリートークや質疑応答、懇親会もあります。

海好きの方、クジラやウミガメなど海洋生物に興味のある方お見逃しなく♪
ご来場お待ちしております!








【終了!】ウミガメにまつわるお話展示会

 
たくさんのご来場ありがとうございました!!
主催は海亀保全をするELNAさんと絶滅ゆく言語を守ろうとする(株)大学書林さんの共催。
今世紀中にかなりの言語が地球上から絶滅危機にあるなんて知りませんでした。
ですので様々な角度や言語からウミガメを知ることができる展示会でした。

MarineActionを共に立ち上げたELNAの皆さん。いつも海洋環境について学ばせて頂いてます。
私は年間のウミガメ保護島のオーナーになることでELNAの活動とウミガメを応援しています。
1年間1万円ちょっとでウミガメの卵を守ることができるのです。
私の区画からは昨年1101匹の子ガメ達が海へ戻りました(これはまた別途ご報告します☆)

漂着した1頭の海亀の体内からでてきたビニールゴミ。
私たちができることはなんだろう?

小笠原の海亀の子「光」今年の夏海へ帰るそうです。
ウミガメのあくびを初めてみました。

フリーダイビングと海洋保全活動MarineActionについてトークを行いました!
来て頂いた皆さまありがとうございました!



【3/16八重洲Bookセンター】 ウミガメ展・トークショーのお知らせ

東京駅近くの八重洲Bookセンターにて、ウミガメ展が開催されます! 
ELNAのホームページでも詳細ご覧になれます。
ウミガメ保全の取り組みや歴史文化から最先端の情報まで触れることができる入場無料のイベントです。常設展示と日替わりのお話会があり
私もフリーダイビングとMarine Actionについてお話させて頂くことになりました。皆さまのご来場お待ちしております!!


以下お知らせです☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

世界の言語に触れながら
人とウミガメのつながりが見えてくる!?
言葉であらわすウミガメ展

『浦島太郎伝説で昔からなじみのウミガメ
 そんなウミガメが私たち人間の生活や歴史から
 それほど遠い存在ではない事をご存じですか!?
 もっと身近にウミガメを感じられる・・・
 そんな企画を東京のど真ん中、八重洲ブックセンター本店で開催します!!』

2013年3月16日〜20日 11:00〜21:00 (土・日・祝〜19:00)
場所:八重洲ブックセンター本店8F (東京駅八重洲中央南口徒歩4分)

 


◇常設展:
言葉で表すウミガメ、ウミガメ水槽展示、ウミガメ情報、ウミガメ関係者お勧め本即売会など

◇日替わりお話し会(申込要):
さまざまな角度からウミガメを知ることができる!詳細は下記の通り。
16日 (土)14:00 - 15:30 「フリーダイビング競技から生まれたマリンアクション」
17日 (日)14:00 - 15:30 「学校にウミガメがやってきた!」
18日 (月)19:00 - 20:30 「ウミガメは何故ゆっくり泳ぐのか?」
19日 (火)18:30 - 20:00 「大学書林の歴史〜フィールドで大切な事」
20日 (祝)14:00 - 15:30 「ウミガメと共に歩む小笠原」

八重洲ブックセンター本店1Fサービスカウンターへ
下記をお伝えください。
(TEL 03-3281-8201)
1.ご氏名
2.人数
3.お電話番号

※予約先着順で毎日60名様に“カゴメ野菜生活”を1本プレゼント!
 (お申し込み時に必ず人数分ご予約ください)
※17日はクイズ大会(景品付き)もあります!


主催:株式会社大学書林、特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー(ELNA)
協賛:ロミとうみがめ
水槽展示協力:株式会社安田 資料提供:小笠原村小笠原小学校、世田谷区立玉川小学校
景品提供:日本公認会計士協会東京会 
司会(19日):大塚弘美(MTM) 
協力:加藤公認会計士事務所,株式会社 田中商店(水俣営業所),カゴメ株式会社,マイルストーン ターンアラウンド マネジメント株式会社

子供達からのプレゼント!

昨日は自分のトレーニングを終え

AQA-MAXスイミングでトレーニング中の子供達に逢いに行きました。

子供達からスノーケルレッスンお礼の手紙が入ったかわいいファイルを頂きました。

泣けました。。。

ファイル製作下さったお母様方、こんな素敵な機会を作って頂いた遠藤先生、

ありがとうございます。

アシスタント頂いたフリーダイバーの仲間、

そして素潜りを楽しみ大好きになってくれた子供達みんなありがとう!



海からは離れていても

プールで素潜りの練習をすると海へ行きたくなる。

そして、いつか海が大好きになり海環境や海洋生物に興味をもったり

「海を守りたい」気持ちがそこから生まれてくれたら
嬉しいな。


草の根の規模ではありますがMarine Action活動として

引き続き子供達と海を結ぶキッカケを作り続けてゆきたいです。







国立極地研究所

先週末は立川へ。
ずっと行きたかった極地研こと「国立極地研究所」を訪問しました。ここは南極・北極に関する観測や化学研究が総合的に行われている国立の研究所です。昨年のMarine Actionトークショーに来場頂いたご縁で、極地研で研究をされている小林さんに研究棟・科学館を案内頂きました。

特別に観測船「しらせ」の準備倉庫や、冷凍室のあるフロアも案内頂きました。
-40℃の冷凍庫は観測隊の方々が着用する上着と長靴をお借りして入室!
割れるバラの花やバナナトンカチはできなかったけれど、鼻毛が凍るのは初体験(笑)
保存されている南極の氷(が入った箱)や小林さんが南極から研究サンプルで持ち帰った「苔ぼうず」も見せて頂きました。


 羽毛防寒着は軽く柔らかい羽毛布団を
 着ているようで、あったかい。
 

 ブーツは靴底が凍るので厚底。
 両方とも科学館で試着できます。
 これ欲しいなぁ。
 どこかで購入できるのでしょうか(笑
 
 敷地内にある「南極・北極科学館」
 極地研の研究観測の内容がわかりやす
 く展示されています。2万年前の氷も
 展示中、しかも触ってオッケー。
 大人から子供まで楽しめて入場無料!
 本気でおすすめです。


地球温暖化や南極観測の歴史や今行われている観測隊の事など、地球環境についても伺いました。北極の氷の激減とCo2増加に注目が集まっているけれど南極の昭和基地周辺では反対の事が起きていて今年は南極観測船「しらせ」が氷に阻まれ着岸できない状況とのこと。温暖化はCo2以外の要因や仕組みがあるのでは?という広い視野で観測研究することが重要なのだそうです。


日本南極観測隊で最初に使われた雪上車は「備品番号1」・・備品?(笑)
雪上車で昭和基地からドームふじまで約1ヶ月移動にかかるそう、過酷です。

科学館の入り口ではペンギンにつけられたビデオロガーの映像が流れています。ペンギンの潜水や補食の様子が解明された「ペンギン目線」の映像です。
私はこの映像に釘付け。

小林さんのお取り計らいで、このペンギンの研究をされた海洋生物学の渡辺佑基助教の研究室へお邪魔しお話を伺う機会をいただきました。
ペンギンの潜水や海洋生物の潜水のお話を聞きながらあっという間に時間が経ってしまいました。
海洋ほ乳類の他にウミガメの潜水の様子も興味深かったです。

自分がフリーダイビングをしていて感じている「生物としての反射作用」が実際に
海洋生物と共通している事は知ってはいたものの、最前線の研究のお話を直接聞くと鳥肌ものでした。人間の潜水限界を伸ばすヒントは他の生物の潜水行動から得られる時代がくるのかもしれません。

左より渡辺佑基さん、小林悟志さん、 菊池デイル万次郎さん
お忙しい中ありがとうございました!!

 
 研究室で頂いた
 2万年前の南極の氷+余市のシングル カスク。

 なんて贅沢な時間。
 パチパチと2万年前の空気のつぶが
 溶け出してゆく音と丸くて透明な味。

 間違いなく
 一生で1番のウイスキー。

 この味ぜったいに忘れない。



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